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Excel VBA 入門編1.2 VBAとは・環境設定

こんばんは。ハイルナーです。

今回は前回のプログラムのコードを書く前に、そもそも「VBAって何?」という部分や環境設定(開発タブの表示)、セキュリティ設定を簡単に記事にしたいと思います。

 

前回記事

www.heilnervba.work

 

 

VBAとは

VBAは「Visual Basic for Applications」の略で、プログラム言語の一つです。Excelの持つマクロ(Excelの操作を自動化する機能)を記述するときに使います。

つまり、マクロのプログラムを記述するための言語が「VBA」。VBAは「Visual Basic」(プログラミング言語の一つ)のExcel、Word、AccessOutlookなどアプリケーションのマクロ用に作られた言語です。

 

環境設定

※Excel2016での画面・説明になります。

マクロ機能を利用するための環境設定を行いたいと思います。

 

1.Excelで新しくブックをオープンします。

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Excel 開発タブ

おそらく、何も設定されていない場合は、上記の赤枠で囲った開発タブが表示されていないかと思います。まず、この環境タブを表示させたいと思います。

 

2.「ファイル」タブ>オプション>リボンのユーザー設定>「開発」のチェックボックスにチェックを入れる>画面右下の「OK」をクリックする

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これで開発タブが表示されました。

次に「マクロ」のセキュリティの設定を行いたいと思います。

 

3.「ファイル」タブ>オプション>「セキュリティセンター」>「セキュリティセンターの設定(T)...」>「マクロの設定」>「警告を表示してすべてのマクロを無効にする(D)」のラジオボタンにチェックを入れる>画面右下の「OK」をクリックする

※画像が見えずらくてすみません。。

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マクロ セキュリティ設定

 

なぜ、このセキュリティの設定を行うかというと、Excelに記録されている悪意のあるマクロを不用意に実行しないためです。

会社内で利用しているマクロならほぼ問題ないのですが、どこか分からないところから送られてきたExcel、不明なExcelを開いたときに、悪意のあるマクロを自動で実行しないために行います。(そもそも不明な危険なファイルなんて開いたら絶対ダメです

マクロはExcelを開いただけで、自動でプログラムを実行する関数(Auto_Openとか)もありますし、悪意のあるプログラムが記載されたExcelを不用意にも開くと危険なので、セキュリティ設定は必須です。

 

この設定をしていると、マクロが記録されたExcelを開くと以下のような「セキュリティの警告」が表示されます。

会社内で利用している安全なファイルなら「コンテンツの有効化」を選択すればマクロが有効になります。

不明なファイル(そもそも不明な危険なファイルなんて開いたら絶対ダメです)、マクロを無効で開きたい場合は、「コンテンツの有効化」の右側に「×」を選択すればマクロが無効になります。

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セキュリティの警告 マクロ

今回はここまでです。

次回は実際にコードを記述するVBEの画面設定などについて、記事にする予定です。実際にコードも書いていければと思っています。

 

それでは、お読みいただきありがとうございました。