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Excel VBA入門編1.5 VBEの設定 ~必須~

こんばんは。ハイルナーです。

今日はVBEの設定について、紹介します。

 

その前に、以前の記事で書いたVBEの復習をしましょう。

  • VBEはVisual Basic Editorの略
  • VBEはVBAの開発環境
  • VBEは「Alt」+「F11」のショートカットキーで表示が可能

 

VBAのコードを記述・確認するVBE画面の設定は、非常に重要です。入門編で最低限の設定を押さえておきたいと思います。

 

 

変数の宣言を強制する

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VBEの設定

プログラミングに必須の「変数」。「変数の宣言を強制する」にチェックを付けることで、変数のスペルミスを防ぐ・変数の型を明記することにより、ミスを減らすことができます。

 

<設定手順>

  1. Excelファイル上で「Alt」+「F11」でVBE画面を表示します。
  2. 「ツール」>「オプション」を順番に選択する
  3. 表示された「オプション」ダイアログボックスの「編集」>「コードの設定」にある「変数の宣言を強制する」にチェックを付ける

 

「変数」ってプログラミングの勉強をはじめた頃、なんなんだこれはってなりますよね。ギターのFコード的な。最初は戸惑いますが、考え方を理解すれば簡単です。別の記事で変数について、書ければと思います。

 

自動構文チェック

自動で構文をチェックしてくれる機能ですが、コーディング中に構文エラーが発生すると、以下のようなダイアログボックスが毎回表示されます。

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構文エラー

便利な機能なのですが、毎回ダイアログボックスが表示されるのは結構面倒です。「ヘルプ」を押すと、ブラウザが立ち上がってMicrosoftのページに飛んでしまいます。

構文エラーは、コードの文字色などで分かるので、面倒だと思う方はこの機能をオフにすることをお勧めします。

※初心者の方は、まずこの機能をオンにしたまましばらく使って、オフに変更してみるのが良いかと思います!!

 

<設定手順>

  1. Excelファイル上で「Alt」+「F11」でVBE画面を表示する
  2. 「ツール」>「オプション」を順番に選択する
  3. 表示された「オプション」ダイアログボックスの「編集」>「コードの設定」にある「自動構文チェック」のチェックをはずす

 

VBE画面の表示設定

コードの画面の文字色や背景色を変更することができます。自分が見やすいように変更することで、作業の効率化を図れます。

※私は有名なVBAサイトの方の設定をそのまま使っています。皆さんもネットで検索して、自分に合った設定を探してみてください!

 

<設定手順>

  1. Excelファイル上で「Alt」+「F11」でVBE画面を表示します。
  2. 「ツール」>「オプション」を順番に選択する
  3. 表示された「オプション」ダイアログボックスの「エディターの設定」にて任意で設定をする

 

まだまだ、VBEの便利な設定、機能はありますが、まずはここまでの設定をして他の設定・機能は少しずつ紹介できればと思います。

次からはExcel VBA入門編で、プログラミングを行っていきたいと思います。

 

よろしくお願いいたします。