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【Excel 関数】MAX・MIN

Excelのワークシート関数の「MAX」・「MIN」は、最大値・最小値を求める関数です。

 

 

MAX(マックス)関数

関数式

=MAX(数値)

 

MAX関数は、引数に指定した数値の最大値を返す関数です。引数には最大値を調べるセル範囲を指定します。

 

MIN(ミニマム)関数

関数式

=MIN(数値)

 

MIN関数は、引数に指定した数値の最小値を返す関数です。引数には最小値を調べるセル範囲を指定します。

 

MAX関数・MIN関数の使用例1

よくある各店舗の売上推移の表です。

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上の表内の最小売上にMIN関数、最大売上にMAX関数を使ってみました。

セルC8には『=MIN(C3:C5)』、セルD8には『=MIN(D3:D5)』、セルE8には『=MIN(E3:E5)』と関数が入っています。

引数に指定したセル範囲の最小値が表示されています。

 

セルC9には『=MAX(C3:C5)』、セルD8には『=MAX(D3:D5)』、セルE8には『=MAX(E3:E5)』と関数が入っています。

引数に指定したセル範囲の最大値が表示されています。

 

補足:SUM関数・AVERAGE関数

合計売上には「SUM関数」、平均売上には「AVERAGE関数」を使っています。

SUM関数は引数の値を合計の値を返します。

AVERAGE関数は引数の値の平均の値を返します。

 

MAX関数・MIN関数の使用例2

下のような年月日の日付データをMAX関数・MIN関数の引数に指定することも可能です。

f:id:melancholy198x:20190413222814j:plain

セルC2には『=MIN(B:B)』、セルC3には『=MAX(B:B』と関数を入力し、C2には最も古い年月日、C3には最も新しい年月日を表示させています。

※今回はMIN、MAX関数ともに引数を(B:B)と、B列で指定しました。

C2とC3の書式を「標準」のままだ「シリアル値」で表示されてしまうため、書式を「日付」に変更もしてください。

f:id:melancholy198x:20190413223256j:plain

 

日付のデータは「シリアル値」という数値にExcel内部で置き換えられています。書式が「標準」などの時に表示される数値です。

「1900/1/1」がシリアル値の「1」。そこから1日ずつ「1」加算されたものがシリアル値です。

 

今回のような場合は、関数を使わず日付データを入力するのが一般的だと思います。

あくまでも日付データの考え方、日付もMAX・MIN関数の引数にできることを紹介するために、案内いたしました。

 

MAX関数・MIN関数の使用例1で『クイック分析』を使ってみる

以前紹介したクイック分析を、使用例1のデータで使ってみたいと思います。

MAX関数・MIN関数は関係なく、クイック分析の復習がてらに。 

 

クイック分析の記事はこちら

www.heilnervba.work

 

売上推移のグラフを挿入

各店舗の売上推移を折れ線グラフで作成するのもクイック分析からだと簡単。

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スパークラインを表示

スパークラインを表示して売上推移を表示。

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クイック分析もいろいろなデータによって使い方がありそうですね。 

 

それでは、お読みいただきありがとうございました。